> > 地下室の手記は住人文学の最高峰といって過言ではあるまい > 罪と罰 > 白夜→地下室→ある男の妄想< > カラマーゾフ > という風に内容分量ともに進化していくので順を追って行くべき > 頭の中のどうどう巡りがなんかに達して神を感じたり悪魔の声を聞いたりするようになるのは > ある男の妄想以後 地下室の手記はまさに住人の妄想大暴走といったところか 参考:2007/05/02(水)22時27分20秒