ある日文房具店で絵の具用の筆が目にはいりました。 この筆で娘を…。 早速太めの筆を買いました。 はやる気持ちを押さえ家に、娘に“何時もの合図を”娘は耳たぶ を赤くしうなづき、自分の部屋へ、私は娘の後を追うように娘の 部屋に、娘はベットに横たわっていました。 私は娘に近づき、優しく唇を唇に重ね、そして、娘の着ている物 を全て、剥ぎ取りました。 目の前には、娘の白い肌、まだ子供から抜けきらない愛らしい 乳房、その中央に肌の色に少しピンク色に染まった乳首が隆起 し、つるつるの“オマ