> 2007/05/06 (日) 11:47:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 猫娘「鬼太郎、たいへんたいへんっ!おばば達がいなくなっちゃった!」
> > 鬼太郎「落ち着くんだ猫娘!何が起きてるのか説明してくれ!」
> > 猫「うん・・。あのね、かくかくしかじかでね、おばば達がいなくなっちゃったの・・」
> > 鬼太郎「なんだとぉ・・くそきっと妖怪の仕業に違いないっ!
> > 調査にいくぞ! 猫娘!」
> > 猫娘「うん! 一反もめんとかも呼んで来る!」
> > 鬼太郎「駄目だ!今回は調査なんだから僕と猫娘のふたりだけで
> > 調査するんだ!」
> > 猫娘「うん・・鬼太郎がそういうのなら・・」
> > ・・・
> > ・・・
> > ・・・
> > 猫娘「ここがおばば達がいなくなったところよっ!
> > 鬼太郎、妖怪アンテナに反応はないっ?」
> > 鬼太郎「ちいさいけれどわずかに反応がある!
> > 気をつけろ猫娘っ!僕にくっついて離れるんじゃないぞ!」
> > 猫娘「うんっ 鬼太郎・・」
> > 鬼太郎「どうしたっ! 猫娘、顔が真っ赤じゃないか
> > 熱でもあるんじゃないのか?」
> > 猫娘「・・!!? っち、違うよ あたしは大丈夫だからっ・・。」
> > 鬼太郎「大丈夫なもんかっ!こんなに顔を真っ赤にして
> > ちょっと休憩するぞ!猫娘」
> > 猫娘「・・ホントに大丈夫なんだどなぁ・・」
> ・・
> 鬼太郎「大丈夫か? 猫娘?」
> 猫娘「・・うん、ホントに大丈夫だから・・」
> 鬼太郎「そうか?でもまだ息が荒くって苦しそうだぞ?
> ・・そうだ、このリボンはとって置いた方がいいな・・」
> 猫娘「ってきゃ!い、いいよ鬼太郎、自分で取れるから、
> だ、だいじょうぶ。・・うん。」
> 鬼太郎「大丈夫じゃない! 僕に任せておくんだ」
> 猫娘「・・うん、わかった(なんだか恥ずかしいなぁ・・)」
> 猫娘のリボンをするすると白いシャツからほどく鬼太郎
> と同時にシャツのボタンも上からパチンパチンと
> はずし始める
> 猫娘「ちょ、ちょっと鬼太郎 ボタンははずさなくっても
> 大丈夫だよ! そんなに苦しくなんてないからっ!」
> 鬼太郎「・・いいからじっとして、猫娘」
> 猫娘「ううーん」
・・
猫娘「・・鬼太郎・・もう大丈夫だから」
鬼太郎「僕に任せておいて、楽になるまで胸をさすってあげるから」
はだけた白いシャツの隙間からスッと手を入れる鬼太郎
猫娘「・・・!! ちょ、ま、っまってよ鬼太郎
これはホントに駄目だから、・・っひゃっん!!」
鬼太郎「・・猫娘って案外着痩せする方なんだな・・
意外と胸がぷっくりしてる・・」
猫娘「はぁ・・はぁ・・きゃっ!!
ホントにもうよくなったからっ、大丈夫・・っ!!んんっ!」
猫娘の口を自分の口で塞いでそれ以上の抵抗を許さない鬼太郎
鬼太郎「・・ぷはぁ・・猫娘ってこんなにいい匂いがするんだ・・
しらなかったよ・・」
猫娘「・・ふぁぁ、鬼太郎が、鬼太郎が、んんっ!」
鬼太郎「・・可愛いよ猫娘・・」
もう一度猫娘のくちびるを塞いでほとんど平らでは
あるけれどすこしだけふくらみのある胸の上で手を丸く動かす
猫娘「んんんっ!!っ! ふぁっ!
ら、らめぇ!!鬼太郎っ! ・・んんっ」
鬼太郎「駄目じゃないよ猫娘。」
参考:2007/05/06(日)11時26分04秒