2005/05/26 (木) 21:09:27        [qwerty]
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。 誰からもかわ
いがられてないのに汚い体を摺り寄せてぞっとするような声で鳴きながら見上
げてくるから他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 風呂場
に連れ込み猫が嫌がる定番のお湯攻めだ。 充分お湯をかけた後は薬品を体中
に塗りたくりゴシゴシする。薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻
め。 鳴こうがわめこうがお構いなしの虐待の始まりだ。虫や毛が流れていく
様を笑いながら見ている。お湯攻めの後は乾いた布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく温風をかける。熱すぎるといけないか
ら細心の注意を払う。その後に、人間様には食えない乾燥した不味そうな塊を
食わせる事にする。 音だけで喜ぶ様は卑しい仔猫なだけある。そして低脳な
家畜から採取されるらしい白い飲み物を買ってきて飲ませる。 もちろん、温
めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。 魚の死骸を乾燥させたのを
薄く刻んだものに反応するが少ししかあげない。その後は棒の先端に無数の針
状の突起が付いた物体を左右に振り回して猫の闘争本能を著しく刺激させ、体
力を消耗させる。ぐったりとした猫を紙でできた箱の中にタオルをしいただけ
の質素な入れ物に放置。離れると抗議の声をあげた。猫なで声とはまさにこの
ことだ。仕方が無いので寝るまで厳重に監視した後に就寝。