2007/05/12 (土) 10:52:28        [qwerty]
更衣室に忍び込んでタバサの下着を盗みたいと思い付いたので
実際に忍び込みタバサ着替え入れを漁ってる現場をタバサに発見されたい
一目合わせた後は俺の存在を完全に無視して黙々とパジャマを身に付ける
タバサの脇でタバサの下着を手にしつつもごもご言い訳したい
俺を徹底的に無視したままノーパンで更衣室を後にするタバサの背中を見送った後
タバサの下着を握り締めながら猛省したい
トリ学の他の女子に見つかると事なのでいそいそと更衣室を後にし、校舎を出、
夜空に浮ぶ月を眺めながら心を入れ替え、タバサに下着を返そうと決心したい
反省の意味も込め一度綺麗に洗濯した後に返そうと洗濯場へ行くも、どうせ洗うならと
一回だけ下着をほっぺですりすりしたい
夜の洗濯場へ付いたら自分のエプロンを洗っているシエスタに偶然出会いたい
あれ?シエシエ…お仕事大変だねとかおしゃべりしつつ一緒に冷水でタバサの下着を濯ぎたい
えええ…!?何故あなた…女性の下着を…?…って、す、すみません事突然聞いてしまって…
なんて明らかに俺を変質者と疑ってる目で言われたい
え?ち、違う違うよシエシエ!なんて慌てつつタバサの下着を背中に隠してしまいたい
そんな俺の行動に、う…ひっ…す…すみませんっ、と思いっ切り距離を取る反応をされたい
でも根はやさしいシエスタに、だ…誰かの命令…とか、だったりして?ぁはは…
こ、この学院じゃ珍しくないみたいですねぁはは…とか目を逸らされつつ言われたい
そ、そそそうそう命令なんだよ、俺のご主人さまの…命令なんだハハハ
と下着泥棒した罪悪感も棚に上げこのアイデアに自己陶酔したい
けど俺の大事なご主人なんだぜ!と妙に確信のある声でシエスタに発言するものの
こ…このヘンな人サイトさんとは違うわ…なんか怖くて気持ちわるい…と思われたい
なんだかわくわくしつつ洗濯を終え、学生寮に進入、タバサの部屋へ一直線に進んでいたら
突然上着の裾をきゅいきゅいに引っ張られそのまま背中から倒されたい
おまえ、なんかおねえさまの事でさっき変なこと言ってたのね、キモいのね
部屋に近づけたら危ないのね、だから食べてしまうのね
と食べられたい