> 我々とMizuho氏(後の妖精)との出会いは衝撃的な物だった。 > ORJP氏が産み落とし、北海道の寒空の下で産声を上げた我々の > 中の初期からのメンバーとして存在していたのが彼であった。 > つまりiRCの中でも相当な手練れ…重鎮…そういった言葉が似合う > 男であった。普段はあまり多くを語らず、冷静沈着な彼だが > ひとたび+aのイージスシールドを得ると途端に饒舌になり人が変わる、 > 彼もまた所詮anonymousという名の箱庭の中でしか自分を表現できない > 男であったのだ よそでやれよ 低脳 参考:2005/03/21(月)16時07分24秒