おそらく東京都内でも100人くらいしか覚えてないんじゃないかというあの歌を なんで鷲崎さんが弾き語れちゃうのか。驚愕と感動が押し寄せる。 オレはもう、一生鷲崎さんから離れられない気がする。 できれば結婚とかして欲しくない。彼に近付く婦女子は俺が奥義で抹殺する。 鷲崎×内田稔な同人とか誰か書けばコミケに行こうと思う(;´Д`)