2007/05/20 (日) 18:36:04        [qwerty]
その頃、霊夢と魔理沙は・・・
ずきゅ、じゅぽ、じゅちゅ、じゅぽ、
「っ・・・ぅぁ、・・・ひ、ぃく、ぁ、また、ぃぁ、だせ、ない、」
天井から垂れる紐に両手を縛られ、両腿を拘束されてペタリと座り込み、
ガクガクと全身を震わせながら、魔理沙にされるがままになっている霊夢と、
「ひぁあああぁぁぁ、ッくぅうぅうぅぅ!!!」
ビクン、ビクビクッ、ビクン
その霊夢の前で既に立てないほど絶頂を迎え、
横たわりながらも、自慰道具を動かし続ける魔理沙。
魔理沙の腰と足が不自然にビクビクと跳ねる。
既に、少しの刺激でイッてしまうほど、お互いの体は敏感になっていた。
「れい、む・・・」
霊夢の股まで這いずる魔理沙。
「・・いかせて、あげる、」
「、ふぇ、ぃ、いかせ、て、ぃかせてぇえぇ、」
霊夢の返事を聞くと、リボンの端を咥える。
「ふぁあ、いけ!」
自慰道具を激しく動かす。
ずきゅじゅぽじゅちゅじゅぽずちゅずきゅぷ
「んぎぃいぃぃ、は、はげし、す、ぎぃ、ぃひいぃぃいぃぃぃぃ、ぃひいいいぃ、ッいくうぅうぅぅ!!」
ビリビリと全身を快楽に焼かれる。
魔理沙も同じ感覚を共有している。
すでにスカートに乾いている場所など無くなっていた。
ずちゅにゅちゅずちゅずにゅちゅずちゅじゅぷッ
「ぁああぁ、ま、まだ、なのおぉおぉぉ、んひいぃいぃいぃぃ、お、おかしく、なる、おかしくぅうぅ、んひゃああぁああぁ、」
チュポンッ
ビクン!
魔理沙の体が大きく跳ね、
拍子に自慰道具が抜けて、リボンが解かれる。
「んひぃいぃいぃぃぃいいぃ、で、でるでるでるううぅうぅぅうぅう!!!!」
びゅるるるッびゅーーーーーーーっ、びゅーーっ、びゅぶぶっ、びゅぶっ
一物が激しく跳ね、大量の精が放たれる。
すぐ下でうつ伏せている魔理沙の全身に降り注ぐ。
「、ひぃいいぃっぃいいいぃいッくぅ、くひゃあああぁあぁぁぁぁああぁ!!!」
じょっろろろろろろろッじょろろろろろろぉおぉぉぉぉおぉッ
魔理沙も、盛大にイッてしまい、霊夢の射精感覚のおかげで、失禁してしまう。
「んひゃぅ、ぁ、まだ、でてる・・・」
自分の一物から、ようやく出終えるのを確認すると、気絶した。