儀に炉のうみにあついなみがおしよせて ひざまあづくきみがみえたゆううがにおよいできづつくこともしらない そんなふうにえんじてた ことばにならないきみのこえのかずだけやさしくあんれたらyほかった もいちどてんどれす\輝いてる未来を胸に抱き踊らせようつきのプリズムで そしてフタタb費気味にであえたらならそのひとみをこどくにさせはしない ほんとのつよpさをきづかせてくれたきみはだれよりもすてきだった だきしめあうよりもかんじいるしぜんな¥でぃすたんすしんじていから もう一度テンドネスどんなにはなれてても 今mいているほしくずはきみにもかがやく あざやかなえがおこころからあふれたらいつまででもみまもってあげたいk