きみだけがかなえられるゆめがあるはずきっと ひとはみなきづつきながらたしかなせかいをふみだしてく もういちどてんどねす かがやいてるみらいをむねにだきおどらせようつきのぷりずむで そしてふたらびきみにであえたなら そのひとみをこどくにさせはしない あざやかなえがをこころからあふれたら いつまででもみまもってあげたい