おばちゃんの緊急帰国は「人民解放軍内の不穏な動きによるもの」と本日の産経4面で 報じられています。以下要約。 「不穏な動き」は23日ごろからネットを通じて流れ始め、首謀者は空軍首脳の一人で 副政治委員。李先念に近く、江沢民の戦略参謀と言われている。 軍強硬派が開催した「中日関係青年討論会」に軍への飛び火を恐れた胡錦濤が叱責、 軍強硬派は「民衆鎮圧は不満」「日本軍国主義の復活に反対すべき」とする要求を内部 決議。要求が満たされない場合、中央軍事委主席を交代させる署名活動及び、軍事 クーデターで軍権の差し出しを迫るというもの。 これが胡錦濤の耳に入ったのが23日未明で、更なる国内世論の刺激を避けるために 「緊急帰国」となった。外交部が「緊急公務」を「靖国問題」にすり替えたのは、政情不安の 打消しと軍部へのアピールとされている。