>_ 2007/05/28 (月) 00:01:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ここにいる下請けライター達に見せて添削してあげようよ(;´Д`)
> ポケモン島、謎の力。
> 眠られた星
> アルセウス『諦めて、仲間と為れ。』
> 昌宏はアルセウスの腕を払おうとしていたのだが、アルセウスは爪を背中に少し食い込ませて、簡単に放さない様にしていた。
> ダークリザードン『昌宏君、あまり考えると、背中が痛む事に成るぞ?』
> ルギア『昌宏君…。どうする?』
> 昌宏『傷は、耐えるだから、』
> 昌宏は腕を内側に交差した後、おもいっきり開いてアルセウスの腕を離した。だが、爪が背中を引っ掛け、背中が痛みだした
> 昌宏『イテテ(>_<)…アルセウス!日本を還して』
> ダークカイリュー『簡単に戻るのか?』
> 昌宏は手のひらに力を念じた。昌宏の手に「時空のロッド」が握られていた。
> 昌宏『時空は直る。絶対に』
> 昌宏はロッドの呪文を唱えた。
> 『時空よ、我が手に。空間も…この一点に、ロッドに力を…、パワーを!』
> 時空のロッドは光りだした。
> 日本
> 時空のロッド
> 昌宏『アルセウス、もう時を戻そうよ。』
> アルセウス『その為の勝負か…、だがそのロッドの力を見てみたい。』
> ダークリザードン『アルセウス様、私が昌宏の相手を。』
> アルセウス『フフ、良いだろう。』
> 昌宏『タイム、カッター!』
> 昌宏はロッドを横振りにかざし、光の刃を放った!
> ダークリザードンは刃を上手く受け止めた。
> ダークリザードン『グッ中々だ。』
> リザードンは…なんとか刃を消して、昌宏に火炎放射を放った!
> そこにダークカイリューが破壊光線を合わせ放つ。
> 昌宏『たっしーさん、ゆいかさん。』昌宏のロッドを回して、唱えた
> 『タイム、ストップ』
> 火炎放射と破壊光線が止まり、時空の狭間に消えた。ダークカイリュー『何故、あんな素早さが…、』
> ダークリザードン『これぞ、イメージの力なのか』
> ルギア『私は昌宏の味方だ。今度は此方から。』
> 昌宏『時の波動!』
> ルギア『エアノブラスト』
> 二つの力が…二人を捉えた。
> いままで完全にスルーしてたから一度も読まなかったけど、改めてみるとすごいね(;´Д`)
> ご本人出演だよ(;´Д`)私小説ってやつになるのかな
すげぇ(;´Д`)セリフが大量で携帯小説っぽさが炸裂してるな
参考:2007/05/27(日)23時59分08秒