> 「お店物語」 T.T > (主人公指定作文~駄菓子屋のおばあちゃん~) > 「いらっしゃいましぇ」 > この駄菓子屋さんのおばあちゃん、すごく優しい人である。たま > に無料で二リットルのサイダーをくれるし、たくさんサービスして > くれる。 > このおばあちゃん、めっちゃサービスしてくれるのに、なぜか全 > 然、店がはんじょうしない。店に来るのは、一日二人ぐらいである。 > だがある日、このお店に貧ぼう神がとりついていることがわかっ > た。このおばあちゃん、こう見えても空手一○○○○段なのだ。 > そして、貧ぼう神をこらしめた。しかし貧ぼう神は、目に涙を浮 > かべている。 > それから貧ぼう神は、おばあちゃんの許可を得て、この店を手伝 > うようになった。そして、貧ぼう神は福の神になり、店ははんじょ > うしたのだった。 > 天才過ぎるな(;´Д`) ゆりしーこらしめてくる 参考:2007/05/31(木)00時00分24秒