> > 詳しく(´ー`)聴こうか > 遠方に住んでた爺様が入退院を繰り返して最後はそういう病室に入ってたんだ > 仕切りやカーテン一切無しの大部屋の左右にベッドがいくつも並んでてどれも周りは生命維持関係の機械バンバン > まず一歩踏み込んだ瞬間にあからさまに独特な匂いがして息が詰まった > 爺様は喉の辺りを始め体に何本もチューブを繋がれて横たわってたよ > そんな状態だから喋ることは出来ないけど割と意識はハッキリしてたので > こっちの声は聞いてくれて小さく頷くのと瞼の動きだけで返事をしてくれた > ちなみに近隣に住んでる以外では漏れが最後に見舞いに行った親族になったよ > あの時の経験は今でもトラウマみたいな感じになってる そんなことでいちいちトラウマになってたら医者や看護士は大変だな(;´Д`) 参考:2007/06/06(水)00時04分44秒