2007/06/09 (土) 13:41:09        [qwerty]
事の始まりは、浅野が仕事で台湾へ行った時、川澄から頼まれてた土産を
わざと買い忘れて来たことから始まる。
「高くて買えなかったんだよ~」と言い訳する浅野に、川澄は「高いかあ?」
まあ、当然。たかがお茶だぜ、お茶。
素直に買ってこなかったってんならまだしも、この話を事前に察知してた
文化放送の片寄が、自分の買って来たものを浅野に渡して
「お前からってことにしてわたしとけ」なんて仕組んだもんだからさあ大変。
普通なら、「いやいや、さすがにそれは」と断る所だが、そこは浅野真澄。
厚顔無恥にも言われたとおりに川澄に渡したものだからさあ大変。
だますなら最後までだませばいいのに、つい口をすべらしてバレちゃったから目があてられない。
結局、この事が尾を引き、人気のあった二人の番組もほどなくして終了。
その後、川澄はラジオなどでの浅野との共演拒否を文化放送に事務所を通じて
正式に申し込んだらしく、自身が主演する「奥様は女子高生」のプロモーション時には
本編への出演を拒否。箱番組にてプロモーションを行うという異例の事態に。
それからさらに一年以上を経過し、ようやく川澄の怒りも収まったのか、アニスパスタッフが
頑張ったのか、アニスパ本編への出演交渉に成功。
必死に川澄との仲のよさをアピールする浅野に対して、
「はじめまして」とこれまでの関係を全否定。
その後の番組は、共にゲストとして出演した能登がどうしていいかわからなくなるくらい
ギクシャクした雰囲気で進行したって話だ。