>  2007/06/10 (日) 14:25:07        [qwerty]
> > 三人組の女芸人?
> かしまし娘なら延々と語っちゃうよ(´ー`)

そういえばこんなのも

●薔薇男 題名:ぁゃιぃ百人一首  4 投稿日 : 98年11月23日<月>11時34分

   4 山部赤人
   田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

   タコでーすうちら陽気なかしまし娘 無職の昼寝に雪は降りつつ  

--評:昔懐かしい芸人たち。好きだった彼らの奔放で能天気な生き方(芸風)に憧れ、無職
    に身をやつした今も、将来のことなど考えず、気ままに自由を謳歌している自分が
    いる。ふと、昼寝してしまった初冬のある日、芸人達が夢に出てくる。
    目が覚めると、外には初雪がチラホラ舞っている。「もう冬かあ」ぶっきらぼうな
    呟きが一人暮らしの木造アパートの一室にひっそりこだました。自分は本当にこの
    ままでよいのだろうか?と鳥肌が立った二の腕を擦りながら覚醒していく詠み人の
    心情がつづられている。

参考:2007/06/10(日)14時17分29秒