> 「劇的ビフォアー・アフター」は好きでよく見る番組だが、精神科医の > 斉藤環が指摘する通り、番組の大半の映像は、リフォーム前の個性的な > 不幸の姿である。繰り返し写されるのは、どうしようもなく不便で、苦 > 痛を強いる家屋の姿である。私の場合は、いつもその部分は別のことを > していて途中から見ていたので気が付かなかったのだが、確かに「視聴 > 者が見たいもの」と制作者が考えているものは、他人の不幸だ。 内海課長の言ってたとおりだな(;´Д`) 参考:2005/05/29(日)20時22分05秒