>  2007/06/15 (金) 15:18:51        [qwerty]
> 親日反民族行為者、第2期調査対象226人を確定 
> 大統領直属機関の親日反民族行為真相糾明委員会は15日、朝鮮 
> 総督府の諮問機関だった中枢院の幹部や巡査、報道関係者を含めた 
> 「親日反民族行為」の第2期3次調査対象者110人を確定したと 
> 明らかにした。調査対象者のうち、縁故が確認された31人は直系 
> 親族や利害関係者に通知され、残りの79人は官報を通じ公開される。 
> 委員会が発表した調査対象者には、1884年の「甲申政変」を鎮圧し 
> 韓日併合以降に日本から子爵の地位を受けた閔泳徽(ミン・ヨンフィ)、 
> 伊藤博文の葬儀に出席し男爵を受けた朴斎斌(パク・チェビン)などが 
> 含まれた。このほか、日本軍の少将を務めたキム・ウンソン、王族 
> ながらも売国公債を発行した李載覚(イ・ジェガク)、全羅北道と 
> 江原道の知事を務めた金時権(キム・シグォン)、忠清南道と全羅南道の 
> 知事を務めた石鎮衡(ソク・ジンヒョン)などの名前も上がった。 
> 委員会は、親日行為調査時期を第1期(1904~1919年)、第2期 
> (1919~1937年)、第3期(1937~1945年)に分け調査を進めて 
> おり、今回の発表で2期の調査対象者は226人に確定した。通知日から 
> 60日(官報は公告日から74日)以内に異議の申し立てや釈明資料を 
> 受け精密調査を行った後、11月までに第2期の調査報告書を作成し、 
> 大統領や国会に報告する方針だ。 
> 委員会はまた、来年末に第3期の報告書を完成し、委員会の活動期間が 
> 満了する2009年5月末には1~3次の報告書をまとめた総合報告書と 
> 親日反民族行為に対する研究報告書を発刊する予定だ。 
> 聯合ニュース 
> http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2007/06/15/0800000000AJP20070615001600882.HTML 
> 第三期の報告書もまとめたみたいですね
> 第100期くらいまで続けてほしいものです

韓国って憲法で訴求法禁止してなかったか

参考:2007/06/15(金)15時16分56秒