小野坂:「僕は知らなかったんですけど、美愛子さんは相当ええ大学 出てはったんですね。おべんちゃらじゃなくて、すごいですね」 松来:「小野坂さんが褒めてくれるなんて、初めてかもしれない~♪」 小野坂:「今日ほんとに初めて聞いてびっくりした」 松来:「好きになりました?」 小野坂:「なりません」 小野坂:「やっぱスピードが速く感じる?頭のいい人達の中にいると」 松来:「輪に入れなかった…」 小野坂:「じゃあどうしてたの?お友達とか」 松来:「ウンウン…って(相づちを)。みんなすごいんですよ。その頃同級生だった 人たちと会って喋ると、大学院でまだ勉強してる子とか、 ”就職、国連にしようかと思うんだよね”・・・・国連!?」 小野坂:「もう、日本を動かすぞ、みたいな人たちが(笑)」 松来:「国連だと日本になかなか帰ってこられないから悩んでる、 とか相談されても、なんにも答えられなくて」