2007/06/21 (木) 21:26:47        [qwerty]
-学校-
カズヤ「マサトー」
マサト「なんだ?」
カズヤ「今日うちに来ないか?」
マサト「なんかあるのか?」
カズヤ「ああ、いいものを見せてやるよ」
マサト「5年生ともなると受験の準備とか忙しいからなぁ」
カズヤ「バカなこと言ってないで、さっさと来い」
   カズヤはマサトを引きずっていく。


-カズヤ宅-
マサト「なあなあ、いいものって何だよ?」
カズヤ「まあ、ちょっと待て。
    今見せてやるから。
    ヒロエ、入ってこい」
ヒロエ「はい、兄様…」
マサト「!?」
   部屋に入ってきたヒロエは全裸に首輪という格好だった。
マサト「なっ…」
カズヤ「どうだ?
    おもしろいだろ?」
マサト「ヒロエちゃん…なんで…」
カズヤ「もっといいものを見せてやるよ。
    ヒロエ、俺のを舐めるんだ」
ヒロエ「はい、兄様」