-学校- カズヤ「マサトー」 マサト「なんだ?」 カズヤ「今日うちに来ないか?」 マサト「なんかあるのか?」 カズヤ「ああ、いいものを見せてやるよ」 マサト「5年生ともなると受験の準備とか忙しいからなぁ」 カズヤ「バカなこと言ってないで、さっさと来い」 カズヤはマサトを引きずっていく。 -カズヤ宅- マサト「なあなあ、いいものって何だよ?」 カズヤ「まあ、ちょっと待て。 今見せてやるから。 ヒロエ、入ってこい」 ヒロエ「はい、兄様…」 マサト「!?」 部屋に入ってきたヒロエは全裸に首輪という格好だった。 マサト「なっ…」 カズヤ「どうだ? おもしろいだろ?」 マサト「ヒロエちゃん…なんで…」 カズヤ「もっといいものを見せてやるよ。 ヒロエ、俺のを舐めるんだ」 ヒロエ「はい、兄様」