今日のぶんを見るまでは このままイサコというカリスマを得た黒客倶楽部が巨大サイバーテロ集団化するのに多くの時間は必要なくて 理由も明かされず繰り返される破壊活動に少年たちは疑問に感じながらもイサコについていけば 何かでかい事がやれるという昂揚感に突き動かされて体制と戦い仲間たちが次々と倒れ イサコにとってはそれらすべてがイリーガルを得るための踏み台にすぎず ダイチたち初期メンバーはどこで道を間違えたんだろうとぼんやり思いながら それでもかけがえのない黒客倶楽部を守るため今日も希望なき闘争へと赴いてゆく みたいな展開になるかと思ったけど全然そんな事はなさそうだね(;´Д`)