昔々… あの場所の怖さを何も知らない私は 初めて入る名古屋の某発展場の薄暗い空間で寝ていたんです。 そしたらゾンビのように薄ら冷たい手が一つ…二つ…三つ… 瞬く間に私はは雁字搦めになり… 生温いちくわのようなもので口を塞がれ ローションで無理矢理半勃ちにされた私のぺニスの上には 寝苦しい夏の空気のようなアナルが上下していたんです。 真夏の夜の本当にあった怖いお話です。