2007/06/23 (土) 19:29:43        [qwerty]
昔々…
あの場所の怖さを何も知らない私は
初めて入る名古屋の某発展場の薄暗い空間で寝ていたんです。
そしたらゾンビのように薄ら冷たい手が一つ…二つ…三つ…
瞬く間に私はは雁字搦めになり…
生温いちくわのようなもので口を塞がれ
ローションで無理矢理半勃ちにされた私のぺニスの上には
寝苦しい夏の空気のようなアナルが上下していたんです。
真夏の夜の本当にあった怖いお話です。