> > 近距離でも集団戦なら意味はあったらしい(;´Д`) > > 多くは自分の視界外からの攻撃を(結果的に)守った > そう考えると時代が進むに連れて集団戦⇒個人戦的な > 流れが強くなっていったんじゃないだろうか(;´Д`) > 日本だと平安中期あたりまでの武将の名乗り⇒一騎打ちって > いう流れから平安末期ぐらいから何でもありみたいな > 戦争っていうのもあったのかもしれないけど > 歴史を長い目でみるとそれは寧ろ逆の流れが中心だったのかもしれない > 近代までは(;´Д`) 中世のアジャンクールの戦いで重装備の騎兵が半分以下の人数の弓兵にボッコボコにされたな 参考:2007/06/30(土)20時13分00秒