> 生意気な雅山をシめてやるッ! > 武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。 > 既に雅山の口には出島のサオがねじ込まれている。 > 「マル、コマしたれ」 > 親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。 > ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、雅山はぶるっと震えた。 > しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、雅山にとってはその恐怖こそが > 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~雅山の花らっきょうの > ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 > その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。 > 武双山の口中にアンモニア臭が広がる。 > そして、武蔵丸の一尺竿が雅山の菊門にねじり込まれていく・… > 四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。 > まだ、幕が開いたにすぎない。 > 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 一行目で鼻水ふいた(;´Д`) 参考:2007/07/01(日)20時39分02秒