> > 作詞でワシワシ印税稼いでる商業作「詞」家と > > 幾ら本を出しても売れないうえ誰が読んでるかもわからない状態の > > 現代「詩」人はまた別な(;´Д`)両方ともある意味不幸だ > うーん(;´Д`)まるでわからないんだけど > つまり詩人業界ってのはそのように全然別になった世界なのか > たとえば谷川の詩だってポピュラー方面じゃないけど歌になってるし > 何が何だか業界事情に疎い漏れはどういうことなのかさっぱりわからん 谷川俊太郎は本当に例外的存在なんだよ(;´Д`) 他のいわゆる現代詩の「詩人」は売れないうえゲージュツ的過ぎるので作詞すらさせて貰えないよ そのうえもし普通の詩人が歌詞提供なんかすれば「あいつは商業に走った」とかひがまれたりする しかし谷川俊太郎は詩集だけでも十分食えるほど大衆的人気もあるから作詞したところでひがまれようがない 参考:2007/07/08(日)16時26分53秒