肉まんはダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていた。 しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった。 ダンボール片を豚肉に混ぜ、ミンチ状にすると味は本物と大差なくなったという。 さらに製造場所はハエが飛ぶなど衛生管理が全くされておらず、 犬のフンが付着している器具もあったという。