> > > > 説明によると、3号機の火災現場には、職員ら4人が駆けつけたものの、現場 > > 近くにあった消火用配管が壊れていた。このため数十メートルの距離から放水 > > できるはずのホースからは、「1メートルほどしか水が出なかった」という。 > > 同発電所の川俣晋(すすむ)ユニット所長によれば、身の危険を感じた職員 > > らは、火事の近くで見守るか、安全な場所で監視するか迷った末に退避し、約 > > 30メートル離れた建物の陰から「見守るしかなかった」という。 > > http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070720i116.htm > つーか30m離れた建物の影が安全だと思ってる原発職員ってのがありえなさすぎる(;´Д`) > 放射能漏れたら完全アウトじゃん > 放射線とかの教育を受けてないのかな 巨人の星かよワロタ 参考:2007/07/21(土)09時09分58秒