“書き初め式”として綿貫氏と亀井氏が事務所を訪問。まず「ワクワクする」などと子供のようにはしゃぐ亀井氏が白の油性ペンで、何のためらいもなく「日本一へ突走れ」と殴り書き。 亀井氏が引き上げると綿貫氏が登場。「若者よ夢をもて」と書きたいところを「若物」とミス。 「間違えた」とうろたえると、慌てた関口陣営の数人が、トイレや食器用の洗剤などを手当たり次第に散布。 高価なフェラーリを扱うとは思えない手つきで、タオルを使いボンネットがへこむ勢いでゴシゴシ。「物」の字はなんとか消えた。 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200707/sha2007072103.html