> 2007/07/21 (土) 15:17:05 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 最終決戦でホールで100人とかが入り乱れて戦う中で
> 死んだふりしてたハリーは立ち上がる。
> 周りは皆止まって、ヴォルとハリーの対峙になり会話が始まる。
> ヴォルは死んでなかったとしても、エルダーワンドも手にした今無敵だと余裕ぶる
> だがハリーはヴォルにあなたは間違いを犯したと告げる。
> スネイプはあなたの者ではなく、ダンブルドアの側だったと
> ダンブルドアは自ら死を選び、スネイプは忠実だったと
> スネイプが死を迎える時も、あなたの前でパトローナムを出さなかった理由を言う
> スネイプの守護霊は母と同じ女鹿だと。スネイプは心から母を愛し
> ダンブルドアに使え、息子である私を守ってくれていたと。
> 焦りながらもだからどうした!とヴォルが吼える。
> ハリーは言う。ダンブルドアを殺したスネイプこそがエルダーワンドのマスターになり
> それを殺したあなたがマスターになったと思ってるが
> ダンブルドアは負けたわけじゃなく、自ら死を選んだので
> スネイプはマスターになっていないと。だからあなたのワンドはパワーを得ていないと。
> そしてダンブルドアの墓に隠された真のワンドのマスターは
> ルシウス・マルフォイだったと。そして自分は数ヶ月前にマルフォイを打ちのめし
> エルダーワンドのマスターになったと。
> うろたえて吼えまくりながら、ヴォルが魔法を放つ!
> アブダ・ケダブラ!!!
> エクストロム・パトローナム!!!
> 巨大な爆発が中央で起き、最後にヴォルが吹っ飛ぶ。
> 歓喜の大団円をしつつ、ハー・ロンと抜け出して校長室にいき
> ダンブルドアの肖像画に語りかけながら、自分はエルダーワンドはいらないと封印してエピローグへ
いみわかんねえ
参考:2007/07/21(土)15時15分00秒