>  2007/07/21 (土) 15:17:05        [qwerty]
> 最終決戦でホールで100人とかが入り乱れて戦う中で 
> 死んだふりしてたハリーは立ち上がる。 
> 周りは皆止まって、ヴォルとハリーの対峙になり会話が始まる。 
> ヴォルは死んでなかったとしても、エルダーワンドも手にした今無敵だと余裕ぶる 
> だがハリーはヴォルにあなたは間違いを犯したと告げる。 
> スネイプはあなたの者ではなく、ダンブルドアの側だったと 
> ダンブルドアは自ら死を選び、スネイプは忠実だったと 
> スネイプが死を迎える時も、あなたの前でパトローナムを出さなかった理由を言う 
> スネイプの守護霊は母と同じ女鹿だと。スネイプは心から母を愛し 
> ダンブルドアに使え、息子である私を守ってくれていたと。 
> 焦りながらもだからどうした!とヴォルが吼える。 
> ハリーは言う。ダンブルドアを殺したスネイプこそがエルダーワンドのマスターになり 
> それを殺したあなたがマスターになったと思ってるが 
> ダンブルドアは負けたわけじゃなく、自ら死を選んだので 
> スネイプはマスターになっていないと。だからあなたのワンドはパワーを得ていないと。 
> そしてダンブルドアの墓に隠された真のワンドのマスターは 
> ルシウス・マルフォイだったと。そして自分は数ヶ月前にマルフォイを打ちのめし 
> エルダーワンドのマスターになったと。 
> うろたえて吼えまくりながら、ヴォルが魔法を放つ! 
> アブダ・ケダブラ!!! 
> エクストロム・パトローナム!!! 
> 巨大な爆発が中央で起き、最後にヴォルが吹っ飛ぶ。 
> 歓喜の大団円をしつつ、ハー・ロンと抜け出して校長室にいき 
> ダンブルドアの肖像画に語りかけながら、自分はエルダーワンドはいらないと封印してエピローグへ 

いみわかんねえ

参考:2007/07/21(土)15時15分00秒