2007/07/24 (火) 23:32:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]角川書店がPC向け配信事業を今日からスタートさせる。これを書いている段階ではまだ
始まってないみたいだけど。
ここでの目玉は、PC配信としては初となる「涼宮ハルヒの憂鬱」。なんかYouTubeにさん
ざん転がっていたような気がしないでもないが、それでも正規の画質で見られるという
のは、意義あることだろう。値段も105円と、なかなか良心的だ。
WEBの有料サービスは、その黎明期においては課金をどうするか、というところからなか
なか進まなかった時代があった。当時からカード決済はできたのだが、セキュリティ的
にどうか、とか、少額決済の割には手間がかかるとか、いろいろ言われていたのである。
現状WebMoneyなどの仕組みもあるが、基本的にはカード決済のほうが多いだろう。つま
り手間だなんだといっていたのは杞憂であって、買いたいコンテンツがあって価格がリ
ーズナブルであれば、みんなカード決済だってするんである。
個人的にハルヒはテレビ放送で一通り見たはずだが、見逃した回があるならばそれは見
たいかもしれない。そういう対策として、予告編はフリーで見られるような仕組みはほ
しいところだ。つまり、タイトルと話数だけでは、見た回かどうかがわからないんであ
る。
予告編というのは、基本的には宣材である。そういうものは積極的に公開してもいいの
ではないか。というか、宣材とはタダでばらまくものであり、ネットはその点頒布に金
がかからない。
デジタルはそのままコピーできるから駄目だ、ではなくて、デジタルのいいところを積
極的に使う、という考え方に、もう一度立ち返るべきなのである。DATが出てきたあの
感激こそがデジタルの起爆力であったと、僕は今も信じている。