>  2007/07/26 (木) 03:36:43        [qwerty]
> > 縦に二メートルの細長い水槽ででなんとかならないかしらね(;´Д`)
> 浮き袋から海面下に伸びる触手は平均10 m 程度、長いもので約50 m にも達する。
> カツオノエボシ1個体に見えるものはヒドロ虫が多数集まって群体を形成したものである。
> 1つ1つのヒドロ虫は個虫などと呼ばれ、触手になるもの、ポリプになるもの、
> 刺胞嚢になるものなどそれぞれに役割がある。個虫は互いに融合して体壁は一続きになり、
> 内部は栄養や老廃物などを運搬する空洞ができる。
> カツオノエボシの触手に触れると、表面にある細胞から刺胞という微小な毒針が発射される。
> これに含まれる毒が炎症や痛みを引き起こすのである。
> 刺細胞は物理的な刺激に反応しているだけであり、本体の生死や意志に関係なく刺胞は
> 発射される。
> 無理すぎるな
> つーか2mどころじゃないな

奴の姿を見た時、お前はもう、死んでいる

参考:2007/07/26(木)03時32分24秒