ただし近年では統合失調症ですらもネガティブな印象を抱く者は少なくなく、 この種の症状を指す言葉は時代の経過によって遷移していくものと考えられる。 あやしいわーるど@暫定 (暫定退避)においては統合失調症は差別用語に相当するとし、 代替用語として「おもしろ症・おもしろ病」といった言葉に置き換えて発言する習慣があり、 これが広まりネットワークコミュニティにおけるデファクトスタンダードな用法(2007年現在) となっている。