よく去年焼いたPrincoのDVD-Rがまだ読める、だから保存さえキッチリすればなんとか大丈夫 という趣旨の書き込みを見ますが、自分もそういう考え方でした ベリファイも通ってたし普通に読めてたし、保存には気を配ったつもりです しかし突然死するとは思いもしませんでした 当時最悪評価だったPrinco純正だから仕方ないかな CD-Rみたいにじょじょに読み出し不良の傾向があらわれ、最終的に死ぬのだと思ってましたから 安物メディアの怖さを思い知りました しっかり焼けたように見えてある日突然消えている 国産やRitekはこんなこと無いと思うけど光磁気Discってこんなものなんですかねえ