2007/08/05 (日) 08:12:19        [qwerty]
黒羽は目を伏せて、快感に声をあげる。
「我慢できない? 欲しいならそう言って。コウ…」
耳元で囁かれる甘い声に、黒羽は頷いた。
「欲しい、香澄。香澄のモノが…」
白鳥は黒羽の足を開き、先端をあてると、ゆっくりと自身を
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