弁護人 「亜澄さんが、あなたに捨てゼリフを吐いて自分の部屋に戻るようなことはあった?」 被告 「あります。顔が脂ぎっていて『テカっている』とか、目の下のクマがすごいとか、そこに立っていられると邪魔だ、とか。あと、これは口癖だけど、『バカじゃないの』とか」 弁護人 「どのように感じた?」 被告 「まあ、いつものことだと…」 普段から煽られてたんだな(;´Д`)