> しあわせの理由読了したヽ(´ー`)ノつか次の記述で泣いた > > たぶん、それは答えの出ない問いなのだろう。三十歳の童貞で、精神病の経歴があり、 > >財産はなく、将来性もなく、手に職もない、それがぼくだ。そして、ぼくはつねに、そ > >の時点で唯一とりうる選択肢の満足度を高くして、ほかはすべて非現実的だと思うよう > >にできる。ぼくは自分を偽ってはいないし、だれも傷つけていない。それ以上のなにも > >望まないようにする力が、ぼくにはあった。 SF者かい?バラードの夢幻会社読もうぜ テニスコートの芝生とセックスしたり、町中を全裸で駆け巡りながら 精液を撒き散らして植物を生やしたりするあやしい向けの変態SF?小説だよヽ(´ー`)ノ 参考:2007/08/15(水)19時28分49秒