小野坂:「もえたんはもうほんとヤバいっすよ」 鹿野:「たぶんねー、清純な女性を求めていたら、幼女にいきついたんだよ」 小野坂:「あー、そういうことー?」 鹿野:「たぶん、二十歳も越えたらそろそろみんなオトナになっていくじゃないですかー」 小野坂:「まーセックス大好きになっちゃうもんねー、 全員。お前幼女みたいな胸だもんね(笑)」 鹿野:「あたしはほんとだよ。すごいよ」 小野坂:「ほんと幼女だもんね」 鹿野:「あたしの上に行くのは松来さんしかいないですから」 小野坂:「アハハハハ!!あいつはもうダメだ!(笑)」 鹿野:「松来さんは小学生が大きくなったままですからね(笑)」 小野坂:「30なんだよ・・・・・・・」 鹿野:「松来さんにこないだ、一緒にご飯食べに行きましょうって言ったら、 ”でもあたし、そのスペイン料理が美味しくなかったら、鹿野さんのこと 嫌いになっちゃうかもしれない”(笑)」 小野坂:「ハハハハ!!食べ物のことしか考えてないからね」