2005/03/22 (火) 15:11:11        [qwerty]
ライブドア堀江社長。 
その発言や動向も気になるところだが、一部マスコミでそれ以上に注目を集めている人物がいる。 

いつでも堀江社長の脇に寄り添う女性、 

乙部綾子さん(29)だ。 
噂の「美人秘書」である。 

彼女の肩書きは、社長室広報宣伝グループのアシスタントマネージャー。 
マスコミ対応は彼女が一手に担当しているのだが、担当記者らの間で乙部女史の評判が下降の一途を 
たどっている。 

もともと気の強い女として知られていたが、ここにきて狂乱ぶりが目立っているというのだ。 
某日ライブドア社内で行われた会見でも、その狂乱ぶりをいかんなく発揮してしまったらしい。 

会見前に取材陣から「全員中に入れるのか」などと質問が飛び交うと、乙部女史は、 

「うるせぇな・・」とボソリ。 

ダルビッシュも真っ青、何度も「マジむかつく」と、美人秘書には似つかわしくない独り言を連発したのだ。 

会見前にカメラマンが試し撮りをしただけで「私を撮らないで!」と激怒。 
カメラを手で叩いて払いのける力技も飛び出した。 

会場からは「お前なんか撮ってねぇよ」「自意識過剰なんじゃないの」という呟きが漏れたという。 

さらに、いざ会見が始まると司会の彼女は「じゃあ○○の××さん」と、仲のいい記者ばかりを指名する始末。 
ずっと手をあげる記者をあからさまに無視していたのだ。 
ある記者は 
「自分たちにとって都合の悪い質問をしない記者ばかりを選んでいた。公平な広報活動をしていない事実を 
自らばらしているようなものだ」 
とデキレースのような会見に不満タラタラ。 

乙部女史の横暴な仕切りに全国紙記者は 

「いい加減にしないと、 

そろそろ誰も相手にしなくなるよ」 

と吐き捨てた。 

「広報能力が低い」とも指摘されるライブドア。 
「このままではマスコミの総スカンを受けることにもなりかねない」(前出・全国紙記者)とのお節介も、 
彼女からしたら“マジむかつく”のかもしれない。 

http://www.tanteifile.com/diary/index4.html