2007/08/24 (金) 10:50:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007082302043136.html
安倍外交 『価値観』もほどほどに
>日本が米豪印と結束すればするほど、例えば中国は「包囲網」
>を築かれていると警戒感を強めることになる。アジア諸国への
>慎重な配慮は欠かせない。
「例えば」になっていないところが凄い。
あと、東京新聞はこんな記事も書いてる↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2007082202042877.html
パール判事長男の思い
ポイントは3段落目。
>だがそれは日本の軍国主義を弁護したわけではない。プロサント
>さんは「父は裁判で国際法の専門家として判断しただけだ。日本
>擁護を考えていたわけではない」と何度も強調した。
東京新聞の鈴木譲は、「パール判事は『日本は悪くない』と言ってたわけじゃないぜー!!」
という主張をしたいらしい。そして、文章をさらっと読むと、
あたかも「父は日本の軍国主義を弁護したわけではない。
日本の軍国主義は軍国主義で悪だ」とパール判事の息子が語ったように見える。
しかし、文中の「だがそれは日本の軍国主義を弁護したわけではない」
という一節は鈴木譲の主観であって、パール判事の息子の言葉ではない。
パール判事自身の言葉は「原爆投下こそ犯罪だ」であり、
息子の言葉は「父は日本擁護したわけではなく国際法の専門家として(あくまで公平に)
判断しただけだ」である。これは本人に聞いて真意を問うしかないが、
素直に解釈すると「別に日本びいきで偏った判決を出したわけではなく、
裁判官としての職務を果たすべくあくまで公平に判断したのです」となる。
鈴木譲の創作文が挿入されるのとは印象が随分違う。
ためしに創作文を削除してみる↓
>パール判事は東京裁判そのものを「戦勝国の敗戦国に対する復讐
>(ふくしゅう)。原爆投下こそ犯罪だ」と批判した。プロサントさ
>んは「父は裁判で国際法の専門家として判断しただけだ。日本擁
>護を考えていたわけではない」と何度も強調した。
社説本文とよく比べてみると、正反対の印象を受ける。
パール判事の息子が実際に「日本の軍国主義を弁護したわけではない」と発言したなら、
カギ括弧つきで引用しまくりで大宣伝するはずだから、
そういう言質は取れなかったのであろうと推測する。
「日本が悪くなかったわけじゃないですよね。ね」
「父は公平に判断しただけです」
「日本の軍国主義は悪かったですよね。ね」
「父は公平に判断しただけです」
希望通りの言質取れず、俺流解釈で総作文挿入で印象操作。そんな感じではなかろうか。
>七年前にプロサントさんと再会したとき、東京裁判を扱ったある
>日本映画に、「事実と違う」と不満だった。
恐らくこの記事にも「事実と違う」と不満を感じるのではなかろうか。
鈴木譲の御尊顔はこちら
http://www.tbs.co.jp/radio/np/cast/img/suzuki.jpg