2007/09/09 (日) 21:44:38        [qwerty]
ゆりしーの引っ越し先が俺んちの隣になってさ。
「お隣に引っ越してきました落合です。」とかなんとか言って、挨拶に来るわけよ。
とりあえず精一杯好印象もってらえるように応対するわけ。
「こちらこそよろしくお願いします」って。

まぁお隣さんだからその後も時々すれ違ったりするわけだよ。
おはようございますとか、日常の挨拶からはじめてさ、
少しずつ仲良くなってくわけ。
一人暮らし同士の男女が。

で、そのうち夕飯のおかず作り過ぎちゃったからとかいって
時々ゆりしーが手料理持ってきてくれたりするようになってさ。
頂くだけじゃなんですからお茶でもどうですかとか言っちゃってね。
じゃあ・・・ってことで俺の部屋にゆりしーがやってくるわけ。

最近どうですかみたいな世間話から始まってさ、
次第にゆりしーが仕事の愚痴とかをこぼしてくるわけよ。
そのうちさ、今まで色々我慢してたんだろうね、泣き出しちゃって。
大丈夫ですから、俺がついてますから、ってね。
そしたらゆりしー、笑顔になって「ありがとう」って。

それからもうね、毎日ゆりしーが俺の部屋に来てご飯作ってくれんの。
なんか適当そうだけどああ見えて料理上手いんだよゆりしー。

そうやって幸せな日々が続いてたんだけどさ、でもある日事件が起るんだよ。
今回と同じようにゆりしーに大家さんから電話があってね、
俺の反対側の隣人から苦情が来てるからアパート出てってくれって。
それでゆりしー、俺のとこ来てさ、「今までありがとう」ってお別れ言いに来るの。

そこで俺が差、どこか引っ越すあてがあるのかとか、そもそも金あるのかって聞くわけ。
そしたらゆりしー、「お金はないけど、どうにかする」って。
どうにかするって言ったってどうにかなるもんじゃないだろうにね。
だから俺がこう言うの。
「俺もさー、このアパート飽きてきたんだよね。」って。
「二人で住めば家賃も半分で済むよ」って。

ゆりしーそれ聞いて「え?」って顔しちゃってさ。
そのあと急に泣き出しちゃうの。
ありがとう、ありがとうって。

これが今妄想した俺とゆりしーのラブストーリー。