2007/09/10 (月) 13:58:03        [qwerty]
●中国政府は、沖縄県の一部である尖閣諸島が中国領土であると主張している。 
●中国の一部高官や知識人は、沖縄が中国の領土だと主張している。 
●民主党は、中国人を含む観光客やビジネスマン、学生などの外国人を沖縄に長期滞在させる3千万人ステイ構想を主張している。 
●民主党は、韓国の反日デモに参加しちゃうほどの反日議員を「沖縄作業チーム」の顧問に就かせて、 
  地方分権の先駆けとして、「一国二制度」の発想と手法で沖縄が自立・独立する事を目指して日々推進している。 
●民主党は、在日外国人に地方参政権を付与して、沖縄県市町村の首長選挙や地方議会選挙に在日外国人も投票できるように積極的に取り組んでいる。 
●民主党は、在日外国人が日本人の言論を取り締まれるようになる人権擁護法案を国会に提出している。 
●民主党は、不法滞在者や疑いのある外国人滞在者をメールで通報できる制度に抗議し、法務省に制度見直しを要求している。 
●民主党の幹部は、日本に入国する外国人に指紋採取を義務付ける入管法改正案に対して、人権上の問題があると批判している。 
●民主党の議員は、難民認定の拡大や不法滞在者の収容緩和を要求する団体の抗議活動に仲良く参加している。 
●民主党の元代表が、台湾総統や中国共産党との会談で台湾の独立を支持しないと明言している。 
●民主党は、中国共産党との定期協議で、中国の要求通りに民主党政権なら首相・官房長官・外相は靖国参拝しないと明言している。 
●民主党代表が幹部と共に訪中する前日、尖閣近海のEEZに中国調査船が侵入して強行調査したのに、訪中した先での首脳会談ではこれに触れずじまいだった。 
●中国共産党主催の政党国際会議に出席した民主党代表者が、「これからは中国共産党がアジアの盟主として指導していく」と感想を述べ、 
  更に、台湾問題で揉めて会議参加を見送った自民党の事を、「将来への時流センスが完全に狂っている」と批判している。 

●中国の莫大な人口、中国政府による長年に及ぶ対日マスコミ工作やスパイ潜入疑惑、華僑などの中国による外国移住+乗っ取りに積極的な過去の歴史的態度を考慮すると・・・、 

  結論 
  現在の民主党執行部による政策では、現在の自民党執行部のそれと比べて、 
  沖縄や尖閣諸島が中国の一部のような状態に成りかねない危険が大いにあると言えそうだ