春休み、高校2年への進学をひかえた光一は、気になる女の子はいるものの、 彼女を誘う勇気もなく家でひとりくつろいでいた。 そのとき、突然ある美少女が光一の家を訪れる。 我が物顔で家に上がったと思いきや、いきなり風呂場でシャワーを浴び始めた彼女は、 二年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染の摩央姉ちゃんこと水澤摩央だった。 かつてはビン底眼鏡をかけて、受験の鬼だった摩央。 光一はその変貌ぶりに唖然としてしまう。