2007/09/16 (日) 18:38:29        [qwerty]
近頃、同じくTATPの原料である過酸化水素水の入手が規制されていると聞く。 
確かに、過酸化水素水は薬局で注文されるだけで警察にマークされてしまうという危険性を伴う。 
しかし、アセトンはまだ規制の範囲内にはなく、薬局ではなくホームセンターで入手すれば、小学生でも手に入れる事ができる。 
念のために、利用目的を聞かれたらこう答えよう「ちょっとプラモの塗装落としで・・・」 
そうすれば君はガンプラヲタクだと間違われて事なきを得るだろう。 

500mlで500円から1000円とかなりお得で、中学生でも楽に手に入れる事ができる。 
ホームセンターで置いてある場所は主に、有機溶剤(シンナーとか)、塗料(ペンキのことね)が置いてあるコーナーにあるはずだ。 

入手してから気をつけたいことがある。 
これはアルコールの一種なので、火をつけると、ガソリンほどはいかないまでも、アルコールランプの中身並みに燃える。 
だから、タバコを吸いながらの作業はもってのほかだ(てか爆弾作る時にタバコ吸うな) 
あと、放っておいたら気化して、中身がなくなってしまうので、ふたの開け閉めは気をつけたいところだ。 

手に触れると、手の脂分を抜き取られて、とても肌が一時的ではあるもののガサガサしてしまい、とても気分が悪い。 
素手でアセトンに振れる事はやめよう。 

今のところはアセトンに対する規制は全く無い。 
自由に手に入れることができる。