『女性は襲われたとき、自分の命を守るために、凌辱に甘んじてしまうことがあると何かで読んだことがあります。 「激しく抵抗し続けて殺されるくらいなら」と頭で考えて抵抗を止めてしまうのではなく、 死への本能的な恐怖かが抵抗をやめさせるらしいのです。 しかし、死への本能的な恐怖すら乗り越えて、 弥生は激しい抵抗を止めなかった。最後の最後まで凄絶に拒否し続けた。 そして、その懸命の拒絶によって命を失ってしまった。 弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、 犯人に対して最後まで必死に抵抗したのに違いありません。 弥生は私以外の男に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。 最後まで、私への愛を貫く道を選んでくれたのです。 たとえ自分の命を落とすことになっても、必死で弥生は抵抗し続けたのです。 妻はそういう潔癖な女性でした。 私はそんな弥生を、今でも誇りに思って生きています』 この主張はすげえな(;´Д`)