2007/09/27 (木) 15:31:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今回の政権交代は2000年4月の森内閣誕生の経緯と妙に重なるのですね。
(1)前任者が突然、機能不全になった。(小渕さんは脳梗塞で倒れ、安倍さんは精神的に参ってしまった)
(2)前任者に引導を渡したのは小沢一郎だった。(小渕さんに連立離脱の三行半を突きつけ、安倍さんにテロ特延長を拒否した)
(3)次の人は、あまりリスクを冒すことなく首相の座を射止めた。(森首相は密室の協議で決まり、福田首相の総裁選は楽勝だった)
(4)前政権の側近は悪者になった。(青木官房長官は「小渕首相の病状について食言した」、麻生幹事長は「安倍首相の辞意を知ってて黙っていた」、という批判が出た)
(5)組閣の余裕がなかったので「居抜き内閣」になった。(いずれも国会会期中のハプニングであり、ほとんどの閣僚が留任した)。
(6)解散・総選挙の時期が近い。(当時は2000年10月19日が任期満了。現在は2009年9月まで)
(7)間もなく国内でのG8サミット開催を控えている。(2000年7月21―23日が沖縄サミット、2008年7月7日―9日が洞爺湖サミット)