>  2007/09/28 (金) 23:05:47        [qwerty]
> ああ、俺を巡ってくぎゅうと猪口さんとの愛憎劇見たいなあ
> 金朋に夕飯おごった帰りにエレベータ乗ろうとしたら
> 老婆に変装した猪口さんが居て金朋を襲うんだけど
> 俺は必死に猪口さんの金属製の杖を身体で受け止めて
> 泣きじゃくりながら金朋は何とかくぎゅうの携帯に
> かけっぱにしてて猪口さんは杖の先から仕込みニードル出して金朋へ
> それも俺が守って代わりに刺されるんだけど
> 引き離されてしまって猪口さんの悪意がついに
> そこでエレベータ止まってくぎゅうがバーン素敵な頭ね
> 猪口さん笑ってバラの花お好きでしたよねー
> そこでくぎゅうガン発砲バーン、猪口さん撃たれてバタン
> 跳弾したのが14km先のゆかりんの眉間にキュイン!
> 赤いパトランプ点灯ボーナス確定うれシーサー!ヽ(´ー`)ノ

こういうネタを見ると考えるんだ
声優ネタってのはあくまで社会の数あるネタのうちのほんの一つにすぎないのだが
ここではその声優ネタばかりいつもやっているためにネタが枯渇している気がする
結果いつも同じようなワンパターン声優ネタばかりになる(ゆかりん悪魔くぎゅうで妄想など)
これは内輪のお約束的なネタとして参加してる人は楽しめるのだが
そうでない人にとっては「?」にしかならない
例えば「うんこぶりぶりぶー」という書き込みをしたとする
当然面白くなくレスも付かないだろうせいぜい馬鹿にするレス程度だ
だが「くぎゅうがうんこぶりぶりぶーって言ってたよ」という風に
声優の名前を使えば
途端に声優オタたちが嬉々としてレスを返し一見盛り上がる
するとこれに味を占め多数の連中があらゆるネタに声優を絡めるようになる
そして声優オタの実数以上に声優ネタが増えることになりクワからネタの多様性が
奪われる結果になって

参考:2007/09/28(金)22時49分43秒