> > 久米田康治という、報われない漫画家がおります。 > > 彼は週刊少年サンデーにおいて、単行本にして20巻以上に渡る長期連載を二度も行い、 > > 約15年に渡ってサンデーの屋台骨を支えてきたにも関わらず、 > > その作品は一度もアニメ化されることはなく、小学館漫画賞もノミネート止まり。 > > 最終的には前作「かってに改蔵」打ち切りの後失意の内にサンデーを後にし、 > > マガジンに拾ってもらってこの最新作「さよなら絶望先生」を細々と描き始めたのでした。 > 屋台骨っていうより > 面白くもなくかといって読み飛ばすほどつまらなくもない程度の漫画を > だらだら終わらせられもせず続けて来ただけ用のようなきもするが こういっちゃなんだがサンデーにはだらだら続けてる漫画が多すぎる 参考:2007/09/29(土)19時30分32秒