1話冒頭はバッドエンドだよ むしろあのシモンとブータこそが宇宙を滅ぼすスパイラルネメシスだった 力を行使し、揮い、「天の光はすべて敵」と認識していたシモンとブータが 「天の光はすべて星だ」「螺旋の友が待つ、星々だ」と言えたことで スパイラルネメシスは回避されたと言える ・1話冒頭 シモンに問うブータ(人語で) 天の光は全て敵 敵艦隊無量大数 俺を誰だと思ってる 宇宙で語るシモン ・最終話ラスト シモンに問うブータ(豚語で) 天の光は全て星 螺旋の友が待つ無限の星々 いや、誰でも無いか 地上で語るシモン 凄い演出だな。