今回、私、世界の亀田大毅は、番組の収録中に年上であり、 世界チャンピオンである内藤大助さんに不快な思いをさせて しまい深く謝罪致します。 まず、私が大助サイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、 ロケ中に私が大助を抱き上げようとした際、大助のお尻がいやらしく動いたもので、 私は、そこで、アラっと思ってしまい、お尻を触ってしまいました。 収録前にスタッフ内で「あの男ならある程度いっても大丈夫だろう」という 噂があったのです。 私が大助さんのお尻を触ってしまった事は紛れもない事実であります。 しかし、世界チャンピオンといえば一般的にどスケベなイメージがあると いう事も事実であります。 よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている 所存でございます。