> > 俺の書いたゴキブリ小説を > 今日も台所の角にホウ酸団子がおかれている。 > かような罠はもはや時代遅れなのだ。 > 私はまなざしを流し台に向け、壁に手をかけた。 > しかし、なんとしたことか。 > 体は意思に反して団子に向かう。 > ああ、なんと言うことだろう、何代にもわたって人間の毒を食らい続けた結果 > 大してホウ酸団子もわが一族には利かなくなってしまったのだ > これが実に進化論的発展であろう 参考:2007/10/14(日)01時38分08秒